
| 昭和59年 | 水稲中心の農業経営から植木生産に作目を転換。 |
| 平成2年 | 植木の出荷を始める。 |
| 平成6年 | 植木生産卸 大森プランツ株式会社を設立し公共工事等に直接納入体制を敷く。 |
| 平成9年 | 公共工事削減の流れを受け、園芸店用商品の開発に着手。同時に直営店「ほうのきファーム」を開店 |
| 平成11年 | グランドカバープランツを応用した宿根草を市場外流通にて卸販売開始。 |
| 平成12年 | 東京ビックサイトで開催された、「第3回ジャパンガーデニングフェア」に出展。ホームセンター、ガーデンセンターへの営業活動を開始。 |
| 平成13年 | 生産子会社 オオモリナーセリーを設立し生産部門を移管。同時に樹木の生産から宿根草の生産に着手。 |
| 平成14年 | 納入店舗2,000店突破 |
| 平成16年 | 海外子会社 ZEN ORIGINAL B.V.をオランダに設立。主に宿根草の輸出入を手がける。 |
| 平成17年 | ガーデニング雑誌「BISES」に協力し、植物がある暮らしの提案を開始。 |
| 平成19年 | フランス、ギヨー社と日本における総代理店契約を締結。 |
| 平成19年 | 直営店「ほうのきファーム」をリニューアルし、「コピスガーデン」とし、喫茶部門を併設。 |
| 平成21年 | 商品統括本部を設立。新事業所完成に伴い事業所の移転、集約。 |